四季を感じる、
旬な和菓子。

生菓子

日本には四季があり、
季節によって風情が大きく変わります。
当店の和菓子でも四季を感じてもらえるよう、
様々な和菓子をご用意しております。
春には桜餅、夏には水菓子など、
四季折々の菓子「季節の生菓子」を
楽しんでいただけたらなと思っております。

春の生菓子

春の便りを一足早く届ける生菓子
新春となる1月。当店ではその1月中旬ころから、春の生菓子を販売させていただきます。
初めは「桜餅」、次に「鶯餅」と続き、4月中旬ごろになると「柏餅」が店頭に並びます。
  • さくら餅(桜餅)(1月中旬~5月上旬ごろ)
  • うぐいす餅(12月中旬~4月中旬ごろ)
  • 柏餅(4月中旬~6月上旬ごろ)
  • ちまき(5月4日と5日限定)

夏の生菓子

天然水を使った清涼感じる生菓子
初夏の5月中旬ごろから夏の生菓子の販売を開始させていただきます。
水を多く使う夏の生菓子には、兵庫県神崎町にあります「千ケ峰南山名水」の天然水を使用しております。
  • 水まんじゅう(5月中旬~9月中旬ごろ)
  • わらび餅(5月中旬~9月中旬ごろ)
  • マンゴーわらび餅(5月中旬~9月中旬ごろ)
  • 葛饅頭(6月中旬~8月下旬ごろ)
  • あんみつ(6月中旬~8月下旬ごろ)
  • みたらし団子(5月中旬~)

秋の生菓子

実りを感じる旬の生菓子
初秋を迎える9月上旬は、まだ残暑が厳しい時期です。
一足先に秋を感じていただきたく、秋のお彼岸前後から「おはぎ」の販売を開始させていだたきます。
あと、中秋の名月「十五夜」には里芋を模した「月見だんご」の限定販売もございます。

  • おはぎ(春と秋の彼岸前後のみ)
  • 月見だんご(中秋の名月の時)

冬の生菓子

寒さ厳しい中、温かさ感じる生菓子
初冬を迎える11月前後に冬の生菓子の販売を開始させていただきます。
大福を中心に「丹波黒豆」「新鮮な苺」など季節に応じたものや洋風素材を使用しております。